〇〇を求めない

介護保険

しばいぬを見るたび
キュンキュンしてしまう
介護写真家の小栗です

先日、こんなツイートをしました

成功するなら 完璧を求めない

今回は、上記のツイートを掘り下げていきます

介護士として現場で働いていると
全てにおいて完璧を求めようと
する人が少なからずいます

自分も以前はそうでした

完璧でいようとすればするほど
ドツボにハマっていき
自分が嫌になりました

もちろん仕事を完璧にこなす
姿勢は素晴らしいことだと思います

でも、結果的には職場の雰囲気
しいては、自分自身の精神の
安定が失われていきます

では、なぜ完璧を求めると
上手くいかないかを介護現場視点
で解説していきたいと思います

自己肯定感が下がる

完璧を求めようとしたとします

全ての仕事において完璧に
こなすのは、無理と言って
過言ではないと思います

完璧にできないと
『なんて自分はダメなんだ』
と、自己否定してしまいます

その結果
自己肯定感が下がってしまいます

他者を攻撃してしまう

完璧を求める人は
他人にも完璧を求めます

その人にとっては
『完璧こそ正義』
なのです

自分のことはさておき
ひとのことばかり気になり
仕事ができていないひとを
攻撃するようになります

攻撃することで
自分が完璧であることの
証明になり、安心するのです

職場内の雰囲気が悪くなる

完璧ばかりに執着すると
職場内の雰囲気が悪くなります

1人が攻撃するようになると
また、別の人が完璧を求め
さらに別の人を攻撃する
ようになります

そして、ひとりひとりがみんなを
監視するようになり
職場内がギスギスします

まさに『負の連鎖』です

ではどうすれば?

ずばり

完璧を求めるのをやめればいいです

えっそんなこと?
それができれば苦労しない

そんな風に思うことでしょう

しかし
『完璧でなければならない』
というのは自分の中の問題です
それを変えるだけでよいと思います

自分が完璧であること
を選択しているだけであって
ただそれをやめればよいです

完璧であることは
選択肢のひとつであって
それがすべてではありません

選択肢は、無限にあります

そう考えると気分が
楽になりませんか?

このことでひとのことが
気にならなくなり
なにより自分が好きになれます

ひとりひとりの
自己肯定感が高くなれば
職場内も明るい雰囲気になります

さあ!

明日から脱完璧主義!

本日の介護保険

ブログをご覧いただいているみなさんに
介護保険に関する価値ある情報をお届け
していこうと思います

現在は、見習いケアマネージャーです
正真正銘のケアマネージャーになれるように
アウトプットし勉強する意味もあります

総人口の減少、少子高齢化の進展

現在の日本は、少子高齢化が進んでおり
特に後期高齢者の増加が著しい

2045年には、1億642万人まで総人口が減少
される見込みうち、75歳以上の後期高齢者は
2277万人にのぼると推計され、全体に占める
比率が高くなるのが特徴です

これに対し、20歳〜64歳の稼動年齢層が減少
しており要介護者の医療や介護を支える人材
の確保が困難になることが予想されています

2015年には、後期高齢者1人を稼働年齢層4.4人で支えていましたが、2045年には2.3人
支えることが見込まれています

認知症高齢者の増加

高齢化に伴い、認知症の高齢者もさらに増加
することが見込まれています

2012年 認知症高齢者は約462万人
(高齢者の7人に1人)
2025年 認知症高齢者は約700万人
(高齢者の5人に1人)
になると推計されています

このような推計を踏まえ、国は2015年1月に
新オレンジプラン
を策定し認知症に対する
様々な取り組みを進めています

なお、介護保険制度の改正などにより内容が相違することがあるのでご了承ください

次回は、家族による介護の問題についてです